秋も深まり少しひんやりした風が吹き始めた頃、テラス席で一心不乱にペンを走らせる女性に出会いました。ふとペン先を覗いてみると、繊細でとても美しいイラストが生み出されていきます。思わずスタッフが声をかけました。「何を描いているのですか?」「思い浮かんだものをそのまま描いているんです」インスピレーションのままにペンはどこまでも走り続けます。この出会いから「ひとあし」初の展示会がはじまります。
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